三好裕一朗法律事務所

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OUR POLICY

事務所理念

『依頼者に寄り添う』

当事務所は、個人、法人、事件の種類のいかんを問わず、
どのような事件においても、まず依頼者の声に耳を傾け、
依頼者が見ている景色（すなわち、依頼者の主張する事実）を理解し、
共有することに全力を注ぎます。
そうであってこそ、依頼者に新たな視点を提供し、
事件に埋もれた重要な証拠を発見し、
最終的に依頼者が求める真の利益実現が可能になるものと考えています。
これが、当事務所が『依頼者に寄り添う』という
言葉に込める想いです。

そのためには、一つ一つの事件に情熱を傾けることを惜しまないこと、
今日の常識が明日の常識とは限らないことを自覚し、
自己研鑽に情熱を傾けること、
この二つの情熱が不可欠であると考え、
そのような信念のもとに、これまでも
依頼者の皆様と共に歩んでまいりました。

当事務所は、皆様のベストパートナーであるために、
これからも、日々、情熱をもって業務に取り組んでまいります。

所長　三好裕一朗

PRACTICE AREAS

取扱業務

『まず、ご相談ください』
法律相談は、依頼者の方と接する最初の機会であり、基本的でありながら最も重要な弁護士の業務であると考えています。
限られた時間の中で、事実を整理し、依頼者がどのような解決を望まれているのかを踏まえながら、事案の展望と、今後取るべき法的手段を、可能な限り正確にお伝えします。
『企業・個人事業主の良きパートナーとして』
企業・個人事業主の皆様の持続的な経営を支える。そのための強力なパートナーとして、顧問弁護士がサポートをさせていただきます。
契約書作成、リーガルチェック、意見書作成などによって、紛争を未然に防ぐ予防法務、労務人事問題への助言、株主総会運営へのアドバイス、事業承継、実際に紛争になった際の交渉など、あらゆる企業・個人事業主の皆様が抱えるリーガルリスクに対し、迅速に対応させていただきます。
『故人の想いをつなぐ』
別れはいつか必ず訪れるものであり、避けることはできません。
しかし、遺言の作成、財産の整理など十分な準備をしておくことで、生前の故人の想いを尊重し、残された者同士の争いを極力避けることは可能です。
いざ紛争が生じた場合には、事案ごとの事情を十分に理解し、適切な財産の分配を求めていく必要があります。
故人の想いを大切にしながら、残された方が新たに歩み始めるために。弁護士が、全力でお手伝いをさせていただきます。
『適正な賠償を』
　当事務所の重点業務の一つであり、豊富な実績があります。交通事故は、事故に遭われたご本人のみならず、死亡・重度の後遺障害事例においては、ご家族の方にも大きな負担が強いられます。豊富な経験を活かし、依頼者の方から詳細な聞き取りを行い、複雑ゆえに見落としがちな損害も丁寧に拾い出した上で、適正な賠償が受けられるよう徹底した交渉を行います。交通事故で度々争われるのが過失相殺です。残された証拠をつぶさに検討しながら、依頼者の主張する事故状況の立証可能性を検討していきます。
　なお、当事務所は大手損害保険会社との継続的契約関係にあるため、特定の損害保険会社を交渉窓口とする事案については、弁護士倫理（利益相反）上、相談・受任をお断りさせていただくことがございます。
『時代の変化に対応する柔軟性』
　当事務所所長弁護士は理系大学出身であり、特にIT教育に重点がおかれた学部であるため、弁護士業界においてもITに関する知識が豊富です。IT業界の第一線で活躍する人脈も有し、刻一刻と変化するIT業界の情報を常にブラッシュアップし、柔軟に対応できるよう努めており、IT関連企業の皆様、ITトラブルに遭われている個人のお客様のお役に立つことができます。
不動産
知的財産
刑事事件